世界に誇る日本の文化 11月5日(イイオコウ)は「お香文化の日」

お香の歴史は、日本書紀(595年)をはじめ、枕草子や源氏物語などの数多くの文献に登場します。

古くは、皇族や貴族などの時の権力者のみが使うものでしたが、鎌倉時代には、武士の間でお香の原料である香木がコレクションされるようになり、江戸時代には、線香の発明により、広く一般にも普及しました。

現在では、線香は、趣味や癒しの道具として仏事だけでなく人々の生活に溶け込んでいます。

愛知県薫物線香商組合は、線香をはじめ、匂い袋、練香、香木といった数々のお香やお香にまつわる周辺文化の普及を目的とし、語呂合わせでイイオコウ(良いお香)と合わせて11月5日を【お香文化の日】と定めました。